くつ下をはいた猫

最近の相棒
いっちょまえに枕使ってます。
今、抜け毛がピークです。ブラッシングしてやると、幸せそうです。

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ZZZ・・・hyuuuu・・・

寝不足だったのでしょうか？！俺が起き上がってもまだ寝続けています。あんなに寝てるのに！寝るときはいつもまよってまよって、顔の上か(笑)脇っちょに丸くなって寝ています。よく夢を見ます。たまに寝言も言います。よその猫も皆そうなのかな？はじめて飼うので面白いです。あと、遊んでいるときに、よく足を踏み外します。ドジ？

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マイ バディです。

今日は、俺の相棒の紹介をします。やつはキジ猫で名前は　「なろ」　といいます。なろはまだ手のひらサイズだった頃、俺の車のエンジンルームでいたずらしているところに、そんな事まったく知らない俺はエンジンスタート！！はじめは俺、車壊れた！と思い（エンジンルームからすごい音）青ざめた。急いでエンジンフードを開けると、毛が舞い上がって・・・。　そして、下回りを覗き込むとヨレヨレの子猫が失禁してタイヤに寄りかかってグッタリしていました。（涙）当時俺は猫嫌い、犬好きだったので、「このまま死なれて、化けて出られた困る！」でした。とりあえず、段ボール箱に入れて動物病院へ！すると受付には綺麗なお姉さん、事情を話すとなんとその綺麗なお姉さんからなんとも残酷な一言が！　「飼わないなら処分します。」　っえ？！ここは病院、怪我を治すところ、命を助けるところ、ではないのか～！？っと、しばし俺反応できず。そして、出した答えは、「飼いますから助けてください。」でした。でも、その時点でも基本的に「化けて出られては困る」だけの理由でした。ここで処分されては本末転倒と言うか、連れて来た意味が無い！そして、そのまま入院して診察、治療することに。この時点では俺、猫との接触が皆無（道や空き地で出くわしても寄って来ない、犬と違って。）で、やつらがどんな生き物かも知らなかった。それから5日間くらいだったか、仕事上がりに毎日お見舞いに寄って様子を確認。思った以上にダメージは少なかったよで、「死なずにすむなぁ。」と一安心。ただ、元気がなさそうに見えていたのは病院だったからか、最後の日の先生の説明では、「骨も折れてないし別に悪いところは無かったみたい。」って、俺、「あの時あのままほっといても平気だったのか？」と疑問に思いつつ、同居生活が始まりました。
今回、だいぶなが～くなってしまって、自分でびっくり！(笑)その後の話はまた今度続けたいと思います。
因みに、名前の「なろ」は　九死に一生を得る　を英語で表現した　ナローエスケープ　から取りました。（そうでもなかったみたいだが。）
ついでに、呼ぶときは「ニャロ君」です。大概は返事をくれます。

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ステップ2

今日は、仕事の合間にブログ更新してやる。
プロフィールの写真は自分の顔面はチョット抵抗あったので、
ウチの猫のにしてみました。チョット小さいなぁ。
やり方間違えたか？！それすらまだわからない(笑)。
また、学習してきたら修正しま～す！